2014年度のACM-ICPC国内予選が7月11日(金)に行われ、全国の各大学から326チーム(約1000人)の参加を得て、無事終了いたしました。今年は、結果(最終順位)と問題文だけでなく、審判長の講評や上位チームの提出時刻など詳細データも掲載されています。ぜひご覧ください。
各教育機関からもニュースが配信されています。
- 京都産業大学 チームTeraCodersがACM-ICPC2014国内予選突破! (京都産業大学コンピュータ理工学部の関連情報)
- 会津大学 第39回ICPC国内予選 会津大学チームが突破
- 中央大学 米国計算機学会「国際大学対抗プログラミングコンテスト」ACM-ICPCにて情報工学科・専攻チームがアジア地区予選に進出
- 筑波大学 国際大会対抗プログラミングコンテスト、筑波大学2チームアジア地区大会へ通過
この記事では各大学からお送りいただいた、会場風景を紹介いたします。
早稲田大学
早稲田大学の鷲崎弘宜准教授よりお送りいただきました。国内予選当日の練習時間とのことです。
東京農工大学
長岡技術科学大学
京都大学
東京大学
金子知適准教授の提供です。
写真募集
よろしければ、国内予選当日の会場風景などの写真で、こちらでで公開しても差し支えのない画像をお送りください。
ご送付いただける際は、組織(大学・高専等)名、担当教員の方のご氏名と肩書に加え、写っている方々の了承を得ている旨の一文を添えて、電子メールでICPCセクレタリーズ広報担当(icpcsec_at_iisf.or.jp)までお送りください。
国内予選に向けて各大学で行われた練習の風景も合わせてご覧ください。