月別アーカイブ: 2018年6月

応援メッセージ(国内予選大会)

来るACM-ICPC国内予選大会に参加するみなさまに向けて、協賛していただいた企業の方々からいただいた応援メッセージを掲載します。全文は、応援メッセージのページをご覧ください。

 

株式会社 bitFlyer bitflyer ICPC2018横浜大会に参加される皆さん、こんにちは。2018年より、bitFlyer は ICPC に参加される皆様をスポンサーとしてお手伝いさせていただくことになりました。当社は国内最大級の仮想通貨・ブロックチェーン企業です。当社が開発したプライベート・ブロックチェーン「miyabi」は、既に金融や製造、小売、不動産など、日本のさまざまな業界で活用され→全文
株式会社Preferred Networks pfn ACM-ICPC に参加される皆様、こんにちは。私は株式会社 Preferred Networks(通称:PFN)でエンジニアをしている今城健太郎です。ICPC のアジア地区予選には 2008 年から 4 度参加し、最後の年には ICPC World Finals に派遣していただきました。ICPC は、社長を始めとして多くの在籍メンバーが参加していたこともあり、とても思い入れの深い大会です。→全文
株式会社MUJIN mujin 皆さんこんにちは!MUJINの山内です!去年に引き続き、今年もスポンサーとして皆さんを応援することができ、嬉しく思います。準備のほうはいかがでしょうか?皆さんが全力を出し切って戦えることを心より祈っております。MUJINは、高度なソフトウェア技術力により、産業用ロボットに「脳」と「目」を与え自律的に動作させる次世代のロボット制御システムの開発と→全文
株式会社リクルート recruit ICPC参加者のみなさんこんにちは!こちらのコーナーでは株式会社リクルート(Indeed Tokyo)を代表して劉がご挨拶申し上げます.まず,みなさんはICPCにどんな思いを抱いているでしょうか.プロコンが好きで大学生だから出てみよう!(又は,そういった友達に連れられて参加している)という方が多いのではないのでしょうか.コンテストがあればとりあえず出る→全文
LINE株式会社 line ACM-ICPC に参加されるみなさま、 LINE株式会社で広告やデータまわりの Product Management をやっている副田です。ICPC には選手として数回参加した後、コーチの互助組織(OB/OG の会)の立ち上げ等に関わりました。2018年3月時点で、LINEがサービスを提供している主要4カ国(日本・台湾・タイ・インドネシア)でのMAUは1億6500万になりました。これらの国→全文
日本タタ・コンサルタンシー・
サービシズ株式会社
tcs みなさん、こんにちは。日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ天野です。当社は、インドに拠点を置く世界有数のコングロマリット、タタ・グループのIT企業TCSと、世界中でビジネス展開する三菱商事の合弁会社です。今、AIやIoTといったデジタル技術は著しい変化を続け、企業は変革が求められています。いかに迅速にアジャイルな事業体制を構築できるか→全文
グーグル合同会社 google みなさん、こんにちは!昨年まで選手やコーチとして参加していた自分が、いろいろ思い出しながら企業メッセージを書く立場になるのは感慨深いです。アルゴリズムを考えてプログラムとして表現する楽しさを目一杯味わってもらえたら嬉しいです。ところで、Google からの今年の企業賞は、「国内予選の総正答数を N としたとき、1 googol (=10^100) mod N 番目の正答→全文
株式会社いい生活 e-seikatsu writer: 株式会社いい生活 アルゴリズム同好会会長 越智来人 ■ A – e-seiseki ICPC 国内予選の成績のうち、次の条件を満たすものをいい成績と定義する。 * アジア横浜大会の出場チームに選抜されること。 * 任意のチームメンバーが悔いを残さないこと。 * その他、各自が定めた目標を達成すること。 あなたは N 週間後にICPC国内予選を控えている。→全文
株式会社ドワンゴ dwango ドワンゴは、niconicoなどのWebサービスの運営する会社です。アプリケーションやサービス開発だけにとどまらず、低レイヤなソフトウェア開発はもちろん、FPGAを用いたハードウェア開発まで行い、幅広い分野の技術者が活躍しています。また、機械学習, 3DCG, コンピュータビジョンなどに関連した研究開発を行うドワンゴメディアヴィレッジという組織→全文
株式会社フィックスターズ fixstars 皆さんこんにちは。株式会社フィックスターズの吉田・長江です。私達は去年、一昨年とACM-ICPCに選手、コーチとして参加していましたが、今回はスポンサーとして皆様をサポート出来ることを嬉しく思います。フィックスターズでは、ハードウェアの性能を最大限引き出せるようなアルゴリズムを設計しプログラムを書きます。そのためどの演算がどの程度行われるか→全文
NTTコミュニケーションズ株式会社 ntt みなさん、こんにちは。NTTコミュニケーションズ採用育成担当です。今年もみなさんを応援させていただけることになり、大変嬉しく思っています。NTTコミュニケーションズは、世界中に張り巡らされたネットワークやデータセンターを強みとし、世界中のお客様に音声サービスやネットワーク、クラウドやその上で動くアプリケーションサービスを提供しています。→全文
freee株式会社 freee こんにちは、freee株式会社CTOの横路です。freeeにはACM-ICPCのアジア大会に入賞経験があるメンバーが在籍するなど、アルゴリズム・コーディングへの深い洞察を持つエンジニアが多く活躍しています。技術的な高い知見に基づいて、ユーザーの課題を本質的に解決できるサービス作りを目指し、様々な技術的強みを持つチームが、切磋琢磨しながら開発に→全文
株式会社レトリバ retrieva 株式会社レトリバの岩田です。学生時代には皆さんと同じように、ICPCに参加していました。去年に引き続き、スポンサーとしてみなさんを応援できることを嬉しく思います。レトリバでは、コールセンターの課題を解決するために、様々なソフトウェアの研究開発や製品開発を行っています。その際に必要となる知識は、音声認識、自然言語処理、機械学習→全文
株式会社オプト opt こんにちは、株式会社オプトの潮田です。ACM-ICPC国内予選にご参加の皆様、コンテスト当日が迫っていますが準備は万端でしょうか?ライブラリの整備や個別の練習もですが、3人1組でPCを使うという特有の形式も意識しておくと良いでしょう。OB/OGの会による模擬国内予選も助けになると思います。自分も学生の頃にはICPCに参加しており、World Finalsにも→全文
株式会社ディー・エヌ・エー ACM-ICPC 2018 国内予選に参加される皆様、こんにちは。株式会社ディー・エヌ・エーのエンジニア汐田です。ICPCには2009年度から2013年度まで参加し、アジア地区大会にも参加させていただきました。ICPCは私が本格的にプログラミングに興味を持つきっかけでもあり、最も思い入れのある大会です。→全文